2016年10月02日

お知らせ


暫く 更新はございませんが、当ブログをブックマーク等をしていただき、毎日開いていただいて

愛染明王の護真言を一度でも唱えていただければ、

皆様と平等に 人として正しい 道を歩め 豊かで実りある 験 をいただけますことを 信じております。

●愛染明王の護真言●

オン・マカラギャ・バゾロシュニシャ・バザラサトバ・ジャク・ウン・バン・ コクブルマ.jpg
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2010年08月29日

『逆遊』の秘訣



『逆遊』の秘訣

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交接の体位には、正常位の他、背後位、騎乗位などがあるが、この意味での体位は『風流御長枕(ふうりゅうおんながまくら)』(1710年)に紹介されている。

正常位は『本手取り』といい 背後位は『逆遊』という。

騎乗位は『茶臼』である。

三角座りの男の上に女が乗る体位を『居茶臼』といい、今日では『茶臼』から分派した『抱き地蔵』という体位がこれにあたる。

これらの体位のうち『逆遊』は、男根の当たり具合が正常位と最も異なる。

バックから入るので『男の玉茎が上下に入りて、玉門の下面を珍しく雁首にて擦る』ことになる。


古人いわく『子宮に玉茎の先が、真っ直ぐに向かう故、女の心地よき事限りなし。されども女、尻を男に突きつける事を恥ずかしがる也。』


バックの場合、『女の車骨といふ腿の付け際へ手をかけて、前へ引き寄せるやうにして、その拍子に、静かに腰を遣うべし。わざとならず、玉茎の外れるも、女の喜悦の種ぞかし』という。

男は自分が腰を遣うだけでなく、女の腰を引き寄せるタイミングに合わせて腰を動かすのがコツである。

なお昔から酷評されている下付きの女の場合、『艶道日夜女宝記』によい方法が記されている。


『尻に枕をかい、前へ引きあがるやうの身がまへになれば、玉門上へあがるゆへ、男も心よく、女は開中のあたり所よきゆへ、よがることはなはだなり』という。

つまり女の尻に枕をあてがって、女陰を持ち上げた状態でやればよいというのだ。これで当たり所もバッチリである。

ちょっとした工夫だが、さすがに古人の知恵であろう。

ちなみに同書は背後位も勧めているが、その難点も指摘する。

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いわく『口すいがたし』。
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2010年08月27日

究極の体位は『比翼軒』●一晩に十度も行われる法



男から見た交合の奥儀には『九浅一深』ならびに『九浅三深』の術法があります。



『房内経戯草(ぼうないきょうたわむれぐさ)』(1663年)によると、まず男根を「柔らかに四五寸ばかり入れて」膣内で回し、そのときに
「九度は浅く、一度深く入れるべし」。これが『九浅一深』であります。


次に『三深』の方は『好色旅枕』(1695年)に記述があります。

前戯を充分におこなって女が身悶えしたときを見計らって「玉茎の半ば浅く差し込み、九度つくべし」。すると女は「冬の夜に水を注ぐが如くに」悦楽の度合いが高まり、深くいれよとばかいに越を持ち上げるので、男はおんなの両足を腰にかけて根元まで深く差し込み、3度突く。


これが『九浅三深』である。




この技法を続ければ、女はいつまでも快感を忘れず、夫婦仲良く比翼の契りとなる。


故に正常位におけるこの交接法を『比翼軒』と呼び、究極の体位と位置づけている。


ここで問題となるのは射精のタイミングでありましょう。『房内経戯草』もそのことにふれて、「淫水の早く洩らさず、女に気を先へ遣らせるがよし、男淫精洩れさうれば、止めてよし」と述べている。


女より男が先に終わらないように注意しているのだ。

そこでその方法としては、「男の尻の戸渡りを中指にて、時々抑えば、淫精洩れ遅し」という。「戸渡り」とは肛門と陰嚢の間の部分であります。

射精しそうになったらそこを中指で抑えるとよいといいます。

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●一晩に十度も行われる法


さらに古書は口伝として射精の奥儀も記しています。


すなわち射精しそうになったら、「左手の人差し指にて睾丸の根を押さへ、両足の親指をなるほど強くそらし」、10回ほど息をつくと、放出しかかった精液が止まる。

そして女の絶頂を見計らって同時に射精する。


そのときの放出の仕方は次のように指南されています。

「洩らす時、浅く抜き、一、二寸の間遊ばせて、目を塞ぎ背骨を少し屈めて、肩を窄め、口を閉じて洩らせば、人入心地よくして、精汁の洩るるは、十分の一つにも及ばぬほど少なき故、男の五体くたびるる事無く、一夜に十度も行なるるもの也」


射精の直前に男根を浅く抜き、膣内の3〜6センチほどの間で男根をあそばせつつ、身を屈めて放出する。

すると快感が強いだけでなく、射精の放出量が十分の一ですぬので、一晩で10回の射精に耐えることができる。

これは秘伝中の秘伝だといいます。


前戯で行うディ−プ・キスのことを『吸口軒(きゅうすいけん)』といいます。


「女にもつれかかり、好色の心地よき話など物語し、その後、口を吸うべし」。吸い方としては女に舌を出させるのがポイントであります。


歯が触らないように唇で女の舌をしごく。

次に肉体の愛撫ですが、この時の体勢を『摩曲軒(まきょくけん)』という

この時には男根の先に唾をつけ、クリトリスをなぶりつつ、3センチほど膣内に挿入し、すぐに引き抜く。

またクリトリスをなぶってから、3センチほど挿入し、引き抜く。


これをくりかえせば、女陰からは自然に愛液が溢れでる。かくして交接に入り、『比翼軒』となる。


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2010年07月19日

美形の巫女=「阿小町」

美形の巫女=「阿小町」


「稲荷」はイネナリですから、豊穣を願う母神的なイメージがあるわけですが、単一の神様ではなく習合神であるとの事です。

 そして、昔は田に狐が現れた事から狐が神の使いとして認知されたとの事です。

 また、稲荷は天・地・人の3つの構造として分けられ、天と地が交合して人が生まれるという事を示しているそうです。

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 豊穣の神様を祀るところでは男女原理の結合という性のイメージが多用され、現実に性の儀式が行われたという事です。そこに登場するのが「巫女」

 神社では巫女は娼も兼ねており、魔術的・儀式的・呪術的な性が活用されていたとのこと。今のような刺激が少ない時代、神社と芸能は結合し濃厚で扇情的な世界が展開されていたようであるとの事です。




 美形の巫女の事を「顔よき女体」と呼び当代一の人気巫女は「阿小町」という猿楽を舞う巫女であったそうです。

 阿は、梵字の一番初め、つまり万物の根源=神
 小は、「子」に通じる
 したがって「神の子」

 そして、町は遊女を暗示している

 つまり、阿小町の意は「神降ろしの遊女」となります。

 その愛法はとても素晴らしく歌まで唄われたそうです。

 稲荷なる3つ群れ鳥あはれなり、昼は睦れて夜は一人寝




 
 多神教的な世界観では、八百万の神々と聖なる交わりを行うことで神が憑くとみなされ、これが多くの男性と交わる行為と重ね合わされたそうです。娼の行為はもちろん実際の性行為をしたわけですが、神々との交わりは、神殿で神の性器に見立てた鰹節を巫女が自分自身に出し入れしトランス状態に入っていくという方法が使われ、周囲に集まる人々が感動を持って見守ったそうです。


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2010年07月15日

『口取り』の奥儀

『口取り』の奥儀


江戸人はフェラチオの事を『口取り』といいました。

『女閏訓』『明治39年発刊』にその技巧が記されています。

この書は明治時代の成立ですが、著者の欣々(きんきん)女子は幕末生まれの名妓でありました。

長年の経験から数々の性技を体得し、後に社交界で活躍した人です。


この書によると『口取り』の奥儀は

『夫の仰向けに臥せる側に座し、右の手にて男根を握り、締めつ弛めつ扱き上げ扱き下し、同時に唇にて雁首をくわえ、舌先に力を入れて鈴口の辺りを嘗め回す』という

『鈴口』とは尿道口のことです。


親指の腹で鈴口を強くさすると夫の昇天を早めるが、その時に射精しそうになったら、

『心してよく口にわへ、精汁やがて迸り出づる時は、乳を吸うごとくに、下を動かして吸い取り飲み込むなり』


と丁寧に解説されています。

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『なお、精液は牛乳鶏卵などの及ばぬほど滋養あるものなれば、穢しなどと思うべからず』

と女子は述べます。

脳の薬にもなるから精液は飲むほうがよいといいますが、つまり精液を汚いと感じて飲まない女が昔から多かったのでしょう。

だからわざわざその効用を説いたとみられます。

むろん脳の薬云々は医学的な見地では ありません。


posted by 愛の弓 at 16:53| Comment(0) | 江戸時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする